Amazon定期おトク便の仕様が変更になったようなので、その対応策

Amazonの定期おトク便(以降、同システム)といえば商品を割引購入出来るシステムですが、少し前に仕様が変更になり、以前と同じように注文することが出来なくなりました。そこで主な変更点と、以前と同じように利用するための方法を紹介します。

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経緯

筆者は新規で同システムの利用を試みた際に、最初の注文分がおよそひと月後のお届け予定日になっており、普段だと”まもなく発送されます”だったと記憶していたので「到着が一ヶ月後!?」と思い一度キャンセルして、Amazonに問い合わせてみました。

Amazonの回答と主な変更点

どうやら2015年の12月からシステムが変更になったとのことで、今まで通りに利用することは出来なくなっています。主な違いを簡単に述べると

  1. 初回の注文分がすぐに発送されない
  2. 「今すぐ追加分を発送」が従前のように利用出来ない

この辺りが実際に利用する上で大きいかな、と思います。というのも、同システムは通常注文と一緒に初回、もしくは”追加分を発送”として使うことで同梱させることが可能でした。正確には同梱か、同じ日に到着する可能性が高くなるように注文することが出来た、と言えます。同システムを単独で利用してもAmazonは送料の負担が増えるだけだし、受取人の時間も奪うのでまとめて発送・受取した方が誰も損をしなくて済みます。(まぁ個数が増えれば配送ドライバーが得をする可能性はありますが・・・)

そういう利用の仕方をしている人にとっては、戸惑う変更となっています。

初回の注文分

まずは”1″に関して、Amazonのカスタマーサービスによれば、たとえお届け予定日が一ヶ月後でも、本来なら同梱されるであろう注文が同日に入っていたとしても、発送は一カ月後になる可能性もあるそうです。これはAmazonのシステムが自動で決めるそうで、カスタマーサービスでもどうなるか分からないとの回答になり、なかなか不確実です。さすがに一ヶ月後はちょっと・・・。

ちなみになぜ約一ヶ月後になるかというと、同システムの管理画面で「お届け予定日」があり、これの日付が既に過ぎている場合、例えば2016年2月11日に注文して「お届け月の10日」とかになっていると初回であっても予定が翌月の日付になってしまいます。

今すぐ追加分を発送

続いて”2″についてですが、前だと「今すぐ追加分を発送」を押せば在庫があればすぐに発送され、通常の注文と同梱に出来る可能性が高かったと思います。しかし変更後は手順が増えており、以前と同様に利用するためには少し手間が掛かります。

対応策

筆者は何度か試して、以前と同様に利用出来るような使い方を見つけました。まぁ大したことでは無いですが(笑)

初回

まずは初回ですが、既に他の定期おトク便を申し込んでいる場合は注意が必要です。新規で定期おトク便を申し込む際は、アカウントサービスにある「Amazon定期おトク便情報を管理」から「お届け予定日」を変更します。”変更”をクリックすると最短で到着が可能な日付が表示されますので、それを指定します。地域にもよるかと思いますが、東北在住の筆者の場合は5日後でした。

これでOKです。通常の注文では5日後が到着予定日になることは少ないと思いますが、経験上では最短の日付に変更しておけば、通常の注文と同梱されます。同梱されなくてもほぼ同じ日に受け取ることが出来るように調整することが可能な発送方法になるかと思うので、以前と同じような感覚で使えます。

※指定日付に関係無く初回の注文分は即座に発送されるのかもしれませんが、Amazonカスタマーサービスが不明(いつ発送されるか分からない、すぐかもしれないし既に決まっている例えば一ヶ月後の日付かもしれない)だと回答している以上、念を入れた方が良いと筆者は考えます。

今すぐ追加分を発送

こちらも簡単ですが、まず前述の「お届け予定日」を最短に変更し、商品個別欄の「○か月に○個を発送(もしくは”配送スケジュールを変更”)」→「数量または配送スケジュールを変更」の中の「次回のお届け月は」の部分を当月に指定して確認を押せばOKです。

または「お届け予定日」を変更後に「今すぐ追加分を発送」ボタンを押し、その中にある「配送スケジュールを変更」を押しても同様の効果が得られます。これで以前のような「今すぐ追加分を発送」として利用することが出来て、送料無料の10%割引が適用され、通常の注文があれば同梱される可能性が高まります。

いずれも重要なのは一度、上段に表示されている「お届け予定日」の「お届け月の○日」を一括変更することがその都度必要な点です。多少の手間が増えるだけで特にデメリットは無いと思います。筆者の利用方法は商品個別欄で「次回のお届け予定日」を6か月後にして「6か月に○個を配送」にしています。こうすると自分の好きなタイミングで発送をお願い出来るので楽です。

最後に

筆者は何度か、同日で間隔をさほど空けずにAmazonの定期おトク便と通常注文を試して、既述の方法だと今まで通りに同システムを利用することが出来ると結論付けました。Amazonの配送センターの在庫によって到着がプラス1日になることはありますが、今では配達予定メールが来て日時変更が出来るので、大体のケースで一度に受け取ることが可能でしょう。

ちなみに同じ月に同じ商品を2回、既述の方法で注文しても割引は適用されました。

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