CFDは儲かるのか!?身銭を切って検証。

CFD取引を実際にやってみて、儲かるかどうかを検証しました。

スポンサーリンク




概要

CFDとは何か?ということは提供会社のサイトを見た方が早いと思うので、説明は省略します。FXもCFDの一つとされていますが、CFDの方がボラティリティが高いと云われています。筆者が試した会社は、初めはマネーパートナーズでFXをやっていたので、そのついでに試していました。その後にGMOクリック証券で本格的に始めました。

インターネットにある情報はほとんどがFXに関することで、CFDでどの程度稼げるのかなどの情報が少なく、しかも提供会社の宣伝をしていたので信憑性は薄いと感じました。ということで検証結果の報告です。

検証

それでは実際に試した結果ですが、結論から言えば”儲かり”ます。ただし、やり方次第です。最初に断っておきますが、筆者は負けました(笑)。ざっと10万円くらいです。それで何故儲かるかと言えば、本当に上手くやればかなり利益率が高いということです。

既述のように筆者はまずマネーパートナーズで銀を5千円から開始しましたが、ちょうど値動きが少なかった時期だったこともあってか、スプレッドを回収するだけでも結構な時間が掛かりました。まぁそれはやり方が下手なだけですが、数時間で5千円がプラス500円になったこともあったので、これは利益が出るかもと考えてGMOクリック証券に資金を集約しました。確か12万円くらい。

GMOだと日本225とか多くの選択肢がありますが、その時は6万くらい損失を出しました。向いていなかったと思い、速やかに撤退。しかしその約半年後にたまたまチャートを見る機会があり、ちょうど金と銀でトレンドが出来てたのですぐにGMOに4万円入金して取引を開始。

それが5時間程度でプラス8千円になりました。4万円で8千円なので、これはかなり儲かる、倍々ゲームの如きやればどんどん資産が増えるのでは!?と考えましたが、そうは問屋が卸しませんでした。買ったり負けたりを繰り返しながら順調に資金が減っていき、あえなく底を付きました。

これは本当にやり方次第です。FXよりは確実に儲かります。ハイリスクハイリターンという言葉に尽きます。途中で原油の取引を試したことがあって、これがすごかった。トレンドが出来ていた時は資金が3万円くらいが数時間でプラス5千円になったりで、一時期原油にハマりました。まさにハマりました(笑)。

おすすめの銘柄は?

現状だとマネーパートナーズは金ドル、銀ドル、プラチナドル、金円が取引出来ますが、スプレッドがかなり広いので短期取引は余程の値動きが無いと損失が大きいです。同様にDMM.com証券も広いです。安定して狭いのがGMOクリック証券です。約定力も問題ありませんでした。

そこでGMOでのおすすめ銘柄ですが、商品CFDでは金スポット、銀スポット、そして原油です。その他を除外した理由ですが、白金スポットはスプレッドが広い。コーンと大豆は取引時間が限られているので、開始時間にはよく値段が飛んでいます。なのでリスクが高いと思い除外しました。

指数CFDでは日本225も悪くは無いのですが、トレンドが明確な時は別としても日常的に取引をするには利益率が低いと思います。

ということで金スポットは7千円、銀スポットは1千円程度と小額から始められますが、既述のようにFXと比較してもその差は大きなものです。

そして何と言っても”原油”です。3千円程度から取引出来ますが、これが凄まじい。およそ10の取引数量(約3万円)が多かったですが、トレンドも指標発表も関係無く、日常において10分で3千円以上なんてザラです。もちろん損失も3千円です(笑)。筆者は上手くやれませんでしたが、これは相当上手にやれば短期間でも十分な収入になると思います。

なお、損益シュミレーションが当該サイトで出来ます。概算ですが、その額が取引数量10、必要証拠金26,446円で買いで入って、プラス193,875円というとんでもない数字になっています。約3ヶ月でこの数字なのでボラティリティがすごいことが分かります。このボラティリティはスキャルピングやデイトレードでも同様です。

時間帯

取引の時間帯としては、17時頃から22時くらいまで間でトレンドが出ることが多かったように感じます。22時以降はレンジ相場というか揉み合いが多くて、スキャルピングをするならこの時間帯が良いでしょう。朝の4時辺りまでは値動きが激しいことがよく見られます。ただ!本当にこの時間帯は荒れることが多いので、興奮は絶頂に達すること受け合いです。

取引手法

筆者は負けたので、反面教師にしてください。色々とチャートを試しましたが、ボリンジャーバンドがまだマシだったかな、と思います。逆張りに伴う順張りにしつつ、エクスパンションに気を付ける感じで。それでローソクの1分足、5分足、15分足、1時間足辺りを表示させておいて、4時間足と日足で流れを念頭に置いておきます。

完全に主観ですが、ボリンジャーバンドを見ると”結果的には”当たっていたのかな、と。ただその時は全然流れが読めないのと、値動きが激しいのでわずか数分トイレに行っただけでも元金の10分の1以上の損失が発生する可能性は高いです。ストップロス?予め設定出来ないみたいで、都度発注する必要があるようです。たぶん。なのでかなり面倒です。ちなみにロスカットは自動で設定されます。他社みたいに”設定画面”が分かりやすいところにあって、全ての発注段階でPips指定出来ると楽なんですが。もちろん複合注文という形で逆指値は出来ますが、スキャルピングだとしんどい模様。というよりも、ストップロスを設定しても一時的に乱高下して引っかかり、利益が損失に変わることが何度かあったのでやめました。

そういえばFXでも言えますが、取引手法で戦略や攻略法を謳うサイトが散見されるけれど大抵は信用出来ないです。理由は明快で、そんな方法があるなら自分だけでやってれば良くない?という話です。もしその方法を実行する人が増えれば値動きに影響を与える可能性があるわけだし。例えばシストレの売買パターンとかそれを逆手に取られてることもよくあるから、本当に有効な手法があるなら教えない方が利益が高いと思う。

まとめ

CFDをするなら金、銀、原油辺りがオススメ出来ますが、原油だとスプレッドが狭くスキャルピングでも十分回収出来ます。銀は少しスプレッドが広いですが、値動きはあるので許容範囲です。ハイリスクハイリターンなら原油、まだリスクが少ないなら金、銀が良かったです。

ちなみにGMOのCFDはレバレッジ固定です。

最後に断っておきますが、恐らく負ける可能性の方が圧倒的に高いです(笑)。筆者は決して取引をオススメはしません。ただ遊び金、ゲーム感覚で楽しむ程度なら悪くは無いと思います。間違っても”本気”にならない方が良いでしょう。”儲かる”ことに焦点を当てれば、FXやるならCFDの方に軍配が上がると結論付けます。

※当記事は筆者の主観に基づくものです。また、ボラティリティは通貨ペアによっても異なるので一概には言えません。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする