生活の木のディフューザー”ラウンド”を購入!オシャレで快適だった

生活の木のディフューザー"ラウンド"を購入!オシャレで快適だった アロマ関係
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ずっと気になっていた、生活の木のエッセンシャルオイルディフューザー”ラウンド”を購入しました。(以降ラウンドと呼称)

使い方や使用感などを、アロマテラピー検定1級を取得している筆者が画像付きで解説します。

なぜラウンドを選んだ?

ラウンドの前に使用していたのがENERGの「ネブライザー式アロマディフューザー」。(以降ENERGと呼称)

ENERGネブライザー式アロマディフューザー

 

※クリックで拡大、以降も画像はもれなく拡大。

ネブライザー式は水で薄めたりしないので、精油の原液に近い香りを楽しめるという大きな特徴があります。しかし、この機種は故障したので買い替えることに。使用感の記事はこちら。

ネブライザー式のアロマディフューザーは買い?使用感や耐久性とか
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生活の木だとアロモアという機種が有名ですが、これがENERGと同じような仕組みに見えました。つまり故障する可能性が高いと踏んだのと、Amazonでのレビューを見ると音が大きい、故障したとの意見があって、筆者のENERGに対する感想とおおむね同じでした。

ちなみに超音波式のアロマディフューザーはオススメしません。匂いは濃くないしカビ生えるし掃除面倒だしで特に良いことなしです。

そしてこのラウンドなのですが、商品説明を見ると

エッセンシャルオイルの微粒子を空気で効率よく拡散させるディフューザー

とあって、次がENERGの商品説明は

空気を圧縮し、エッセンシャルオイルを空気微粒子に変換し程よく広がらせます。

とあるので、たぶん同じネブライザー式だと思います。実際に両方を使ってみても同じように噴射しているので、仕組みは似ているかと思います。ただENERGやアロモアは下から吸い上げるタイプで、それが故障しやすい原因だと感じたので別の形を探して行きついたのがラウンドです。

このラウンドはAmazonでの取り扱いが2013/11/28となっていて、それが発売日付近だとすると6年以上(購入時点)も改良されていないようなので、そうすると特に不具合がなかったと推測されます。6年前の機種がいまだにバージョンが変わらずに売っているのは製品に問題がなかった、改善の必要がなく完成形に近い、と判断しました。Amazonでの評判も良かったです。

ラウンドの外観や詳細情報など

まずはラウンドのセット内容から。

生活の木エッセンシャルオイルディフューザーセット内容

本体、説明書、ACアダプター、おまけの非売品ラベンダーブレンド精油1mlにスポイトです。このスポイトがガラス製の小さなもので重宝しそうでした。高い精油は2mlで1万円近くすることもあったり、ベチバーやベンゾインなどの粘度が高い精油だと逆さまにしても落ちてこないので、スポイトがあると便利です。

生活の木エッセンシャルオイルディフューザーローアングル

こちらはローアングルから。美しいです。オシャレです。撮り方がオシャレじゃないのはご容赦を。

生活の木エッセンシャルオイルディフューザーガラス部分

ガラス本体のディフューザーグラス、と小さいのがサイレンサーと呼ばれる蓋の部分。本体の方の内部を見てもらうと分かりますがガラスの管のようなものが入っていて、とても細かな作りになっています。そこからオイルが噴射されます。

生活の木エッセンシャルオイルディフューザー台座部分

ディフューザーベースと呼ばれる台座、これに上のガラス本体を左右に回転させながら差し込む形です。木の質がよく木目がキレイでした。

生活の木エッセンシャルオイルディフューザー説明書

説明書の表で使用方法が記載されています。

生活の木エッセンシャルオイルディフューザー説明書裏

説明書の裏面で、お手入れ方法などが書いてあります。

こちらは商品スペックの詳細です。

有効芳香空間 6~20畳(生活の木調べ)
電源 AC100V コード長:1.8m
消費電力 6W
保証期間 お買い上げ日より1年
原産国 台湾
材質 木/ガラス
サイズ 本体:φ107×155mm 箱:W280×D175×H90mm
重量 製品重量:約536g 本体重量:約250g

 

生活の木公式サイトより抜粋。

ラウンドの使用感

さて肝心の使用感にまいります。

音は大きい?

重要な部分、まずは音です。というのもENERGだと音が大きいのです。恐らくは近距離だと気になって仕事などに集中できないと思います。

これと比較してラウンドだと、音はかなり小さいです。デスクトップパソコンと同じくらいで、3mも離れれば気にならない範囲。エアコンを付ければほとんど無音といって差し支えないです。ただしこれは”弱”の場合。

生活の木エッセンシャルオイルディフューザー弱

これが弱の写真です。霧状のものが出ているのが分かります。そして次が”強”。

生活の木エッセンシャルオイルディフューザー強

めっちゃ出ています。超音波式のアロマディフューザーだとこれくらいの霧状にはなるのですが、それは水分が混ざってなので、これだとオイル単体でこの量です。

弱だと静かなのですが強(最大)だとかなり音は大きく、低音と振動音で隣室にも響くのではないかと思います。そしてオイルの残りが少なくなってくるとプシュップシュッと風前の灯火のような音がするので、これは気になります。あと1mとか近距離だとさすがに気になるかもしれません。

匂いはよく香る?

肝心の匂いです。このタイプのアロマディフューザーのメリットは匂いの劣化がほとんどないこと。実際の使用感としては

  • 弱で十分で、最初の10分間連続運転でも匂いが強いと感じることも(使用方法は後述)
  • 数分で部屋全体に香りが充満
  • 香りもよく残る、ただラベンダーだからというのもあると思うので精油の種類による
  • 2時間経って帰宅してもわずかに匂いが残っていた

弱で八畳くらいの部屋で使用。弱でも匂いは強いので、前述の稼働音は気にならないと思います。超音波式だと匂いが薄いことが多いのですが、こちらは原液なので薄いということもありません。

減りは早い?

このタイプの最大のデメリット、それはオイルの減りが早いといわれること。Amazonにある商品説明だと

10滴のエッセンシャルで約1時間連続稼動することが出来ます。

とのことで1滴が約0.05ml、1mlの精油だと20滴分(0.05ml×20滴=1ml)入っていることになります。時間としては1mlで2時間、一般的なサイズの10ml瓶だと200滴、10滴で1時間なので20時間くらい使用可能なことになります。

ただこれは理論上の話で、精油の粘度によっても変わってきます。10mlで20時間だと精油の値段によっては高くなるでしょうが、このタイプはずっと付けておくものでもないかと思います。というのも弱で数分付けただけでも精油によってはかなり強いのと、ずっと付けていると鼻が疲れる可能性が高いといえます。用途としては常時使用ではなく、リラックスタイムなど生活の区切りで使うのが適切だと思います。

使用方法

使用方法ですが台座にあるダイヤルを右に回すと、切→弱→強の順番に滑らかに切り替わるシンプルな構造です(切→弱のところだけ段差がある感じ)。

10分稼働→30分停止→10分稼働→30分停止→10分稼働→停止の合計1時間半の自動で止まります。その後にダイヤルを左にカチっとなるところに回すとオフになるので、また右に回して繰り返す形です。

理想は稼働時間やタイマーが選べるようにダイヤルが複数あると便利なのですが、その点はデザインを優先している印象です。

生活の木エッセンシャルオイルディフューザー正面

 

こちらは正面から。ダイヤルとコードは後ろにあって、インテリアに馴染むデザインです。

最後に

生活の木のエッセンシャルオイルディフューザー”ラウンド”は香りが早く部屋に広がり、そして精油本来の香りを楽しむことができます。値段は7,291円(購入時)とネブライザー式としては高いのですが、作りがしっかりしていて高級感があり値段に見合っていると感じました。

ほとんどのネブライザー式アロマディフューザーは中国製(アロモアも)で、こちらが台湾製、そのあたりも品質に影響しているのかな、と思います。

安くはないですが、安いのを買って1年で壊れたら安物買いの銭失いでしかないので、現状はラウンドがアロマディフューザーでは一番オシャレで高品質だと思いました。また、パッケージも丁寧かつ厳重だったので、贈りものにも良さそうです。

買うタイミングにもよりますがAmazonの方が公式サイトより千円以上安く買えます。ちなみに精油(エッセンシャルオイル、アロマオイル)はナチュラスサイコスが低価格高品質なので筆者は長年利用しています。ナチュラスサイコスは公式サイトの方が品揃えがいいです。

※ラウンドは1年保証は付いていますが、もし故障した場合は症状などを添えて追記します。

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